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ScanSnapから作成した連番画像ファイルを1クリック(+α)でePubに変換する -Mac編-

Monday, April 5th, 2010

先日の連番画像ファイルからePubを作成するの続きです。

先日の記事ではePubを作成するシェルスクリプトを公開しましたが、いちいちターミナルからスクリプトを実行するのも面倒なので、AppleScriptを使ってFinderからスクリプトを呼出し、Finderで開いているフォルダ内の連番画像をePubに変換するアプリケーションを用意しました。AppleScriptですので、Mac専用です。

連番画像ファイル->ePub作成アプリケーション

簡単な使い方は以下の通り。なお、未検証ですが連番画像のファイル名に日本語が含まれていると上手くいかないかも知れませんので、ファイル名は英数字のみにしておいた方が無難だと思います。

  1. 自分のホームディレクトリに “bin” フォルダを作成します。
  2. dmgに入っている “epubsh.sh” を1.で作成した “bin” フォルダにコピーします。
  3. dmgに入っている “epubsh.app” を任意の場所 (“bin” や “アプリケーション” をおすすめします) にコピーし、DockもしくはFinderのツールバーに登録します。
  4. ePubに変換したい一連の画像のあるディレクトリを最前面のFinderで開いた状態にし、3.で登録した “epubsh.sh” を実行します。
  5. タイトル、著者を入力するダイアログが表示されるので、それらを入力します。
  6. 暫く待つと、画像と同じディレクトリに “タイトル.epub” という名前でePubファイルが作成されます。

以上です。いつも通り検証不十分ですので、At Your Own Riskでお願いします。コメント等々ございましたら@naokisatoname宛に頂けると幸いです。

以下、スクリーンショット付きの詳細説明とスクリプトのソース。

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連番画像ファイルからePubを作成する

Saturday, April 3rd, 2010

日本でのiPadの発売も近づき、USではiPadが発売され、俄然電子書籍に対する注目が高まっていると感じるこの頃。iPadのリリースにあわせてiTunesも9.1にバージョンアップされてePubファイルもiTunesで管理できるようになりました。

ただ、惜しむらくは書籍として認識されるのがePub形式のみという点。以前からPDFはiTunesで管理できましたが、書籍形式としては認識されず、このことからiPad上のiBooksではePub形式の電子書籍のみがサポートされることが予想されます。

海外の古い書籍であればGoogle BooksProject Gutenbergで入手できますし、日本の古典は拙作のBookmarkletを使えば青空文庫からePubを作成できることができます。しかし、現在紙の本から電子データを作成する上で最も一般的と思われるScanSnap (+裁断機)では、PDFを作ることはできてもePubは作成できず、このままではiPad (というかiBooks)で市販の書籍を読む事が難しそうです。

他方、ScanSnapでは連番画像ファイルとして電子データを保存できます。そこで、連番の画像ファイルからePubを作成するシェルスクリプトを書いてみました。

連番画像ファイル->ePub作成スクリプト

べた書きの上にきちんとテストも行っていない状態なので、いつも通りAt Your Own Riskでお願いします。変更はご自由に。

以下、スクリプトの使用方法と説明です。

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Wifiの使えない環境からMacとiPhoneを使ってBlog を更新する実験

Saturday, January 23rd, 2010

マクドナルドやカフェなどWifiサービスを提供するお店も増えてき
ているが、まだまだいつでも好きなときにインターネットに繋げる環境と
は言い難い。PoketWifi等を使えばいつでもインターネットに繋げ
るのだろうけど、コスト面等で躊躇する部分がある。そこで、今後どの程
度そのような機会があるかは不明であるものの、MacとiPhone
が手元にあり、かつWifiが使えない環境において、Blogを更
新する実験をしておこうと思う。

想定する手順は以下のとおり。
1. Mac上のテキストエディタで標準テキスト形式でBlogの本文を編
集する。
2. テキストファイルをUTF-8で保存する。
3. Macのインターネット共有を有効にし、アドホックモードを構成する。
4. iPhoneからMacにWifiで接続する。
5. iPhoneでWebDAVサーバやFTPサーバを実行するアプリ
(Air Sharing等)を実行する。
6. MacからiPhoneに接続する。
7. 2.で保存したテキストファイルをiPhoneに転送する。
8. 転送されたテキストファイルをiPhoneからBlogのメール
アドレスに送信する。もしくはテキストファイルの内容をコピーして、
iPhoneのBlog投稿用アプリから投稿する。
9. Blog記事が投稿されていることを確認する。
以上。
本記事も上記の手順で投稿しており、記事が確認できていれば実験は成
功。

本来はPomeraとiPhoneの組み合わせで投稿する手段があれば
良いのだが、よい手が浮かばないため、検討中…

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