最初の仕事

昨日紹介したPeter Druckerの

「仕事の哲学」から。

最初の仕事はくじ引きである。
最初から適した仕事につく確率は高くない。
しかも、得るべきところを知り、向いた仕事に移れるようになるには数年を要する。

Peter F. Drucker – 「非営利組織の経営」

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