日記孝。

「たった一つの、

 いま自分にできることからはじめる。

 一行でもいい。

 『とにかく書く』ことです。

 『きょうも雨』でもいい。

 『久しぶりに牛丼を食べた』でもいい。

 その日にあったこと、

 いやだったこと、

 おもしろかったこと,

 友人の話、

 なんでもいい。

 まず書く。

 そこから出発しましょう。」

文章のみがき方

の,

肩の力を抜く

という章の一節です。

良い文章を書くためには,

毎日何かを書くことが

第一の練習になる。

「肩の力を抜いて,

 ただ、

 頭に浮かんだことを

 正確に書く」

ことが

練習になるのです。

つまらないことを

書き連ねることになるかもしれませんが、

そのような心づもりで,

つらつらとこの日記を

書いていくようにしたいと

思います。

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